2016年02月12日更新

予防治山工事(刈羽村大字赤田北方地内)

予防治山工事(刈羽村大字赤田北方地内)

工事責任者:駒野

工期:平成27年6月~平成27年12月

 

数年前の豪雨で土砂崩壊した山腹の地すべり防止工事で、平成26年度より二期目の工事現場です。

 

■工種

地すべり防止/砂防工事

 

■工事内容

斜面整地工(掘削 1390m3ほか)

№3土留工(大型フトン籠)

H=3.0mL=29.0mV=125.6m3

水路工(コルゲートフリューム350)

L=56.2m

暗渠工(100mm)

L=37.0m

 

WBGT 33℃

大型扇風機③     

作業員を助けてくれた3台の大型扇風機

 地すべり被災地で、土工事主体の現場なので梅雨時期を避けて着手、仮設備が完了し、土留工の大型フトン籠の詰め石作業時には猛暑日が続き、熱中症対策に苦慮しました。夏季休暇までの実稼働16日のうち8日がWBGT(暑さ指数)28℃超えの過酷な状況の中、作業員を助けてくれたのが3台の大型扇風機でした。体感温度が2℃~5℃下がり、日陰のない作業現場の環境改善に役立ちました。
 弊社及び協力会社のメンバーも昨年と同じなので、現場周辺の踏査、降雨時の雨水処理等の処理も順調に行えました。また、発注者様との協議、打合せを適時に行い、滞りなく現場を収めることが出来ました。竣工写真の景観の良さは植栽工の並びの良さがイメージアップになっていると思いますが、下地の斜面整地の良さが生きています。竣工検査の評点も良好でした、現場に携わって頂いた関係者の方々に感謝致します。

  • 着工前
  • allow01
  • 竣工